宗教法人無量寿院

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月の森とは

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月の森とは

宗教法人無量寿院が運営する永代供養墓です。
自然豊かな庭園墓地を永代にわたってご供養させて頂きます。
ご供養のあり方が多様化する中で、個人やご家族のご希望に合わせた埋葬法・墓苑を提案しております。
「自然に還る庭園墓地」にぜひ訪れてください。

月の森の考え

月のちから

月の清浄なるが如く自心も無垢なり。
月の円満なるが如く自心も欠くることなし。
月の潔白なるが如く自心も白法なり。
この森は月の光に護られて
すべてのものが浄められ、
全てのものが救われる祈りの森。

祈りを大切に

祈りとは信じるものと祈りをつなげていくこと。
大切な人を思うこと。
誰かを思う気持ちが心と心、
誰かと誰かをつなげていく。
それが祈ること。
信じ・祈り・敬う心が身近な人から世界の人々に
まで幸せへとつなげていく。

月の森『月の森会』

月輪の森

誰かと誰かがつながる場所

つながる

コミュニティーの場をご提供します。
さまざまな人と話し、聞き、楽しい時間を過ごすところです。

地域や人々のお手伝いをしながら心を一つに

よろこび

「月の森」会は、会員の皆さまはもちろん。地域の皆さまにも、永代供養墓の役目として社会貢献活動に取り組んでいきます。

仏の教えを通して「今」を大切に生きてもらう

学ぶ

「死を見つめ、楽しく生きる」をテーマに、さまざまな学びの場をご提供します。
仏教を楽しく真面目に学ぶ場です。

「安心と信頼」の葬儀・法要・お墓をご提供します

安心

わかりやすく、安心して求められる葬儀やお墓づくりをしています。様々なお悩みに応えてまいります。

「月の森」会発足にあたって

「月の森」会は、会員同士が老いを楽しみ、死ぬことをせずして、死ぬことを学ぶ会です。振子は右に左にゆれてバランスを取る。太陽は東から昇り西に沈む。山を登った人は必ず下山する。人生良いこともあれば悪いこともある。様々なことがあっても希望をもって生きたいと思います。難しく考えて悩むことはない、肩の重荷を降ろし、自然の懐に抱かれ喜んでいただきたい。元気なうちに生かされている事に気づき、自分の良さを生かし、生かし合う。感謝しあい、心と体を鍛える。語り合いの中で、安心の一時を暮す。そんな思いをもって「月の森会」を発足いたしました。
合掌

合掌

「月の森」へのアクセス

「月の森」へのアクセス

自然に還る公園墓地「月の森」について

自然に還る公園墓地「月の森」について

月の森はこんなお墓です

お月さま。その光は「祈り」という目に見えないエネルギーを表します。大地と樹木は大切な人を受け入れ護ってくれるエネルギーです。
ここに眠る人、ここを訪れる人、すべての人を癒してくれる安らぎのお墓です。

月の森は5つの祈りの場所からお選びいただけます

  • 三日月供養墓-空-

    たくさんの人が祈りを運ぶ広場です

  • 樹木葬 -風-

    樹木の丘で安らかに自然に還るお墓です

  • 樹木葬 -火-

    樹木に包まれ大切なペットと共に自然に還るお墓です

  • 合祀供養墓地 -水-

    たくさんの人が一緒に眠るお墓です

  • 動物供養塔 -地-

    たくさんのペットが一緒に眠るお墓です

自然に還る公園墓地「月の森」の概要

自然に還る公園墓地「月の森」の概要

自然に還る公園墓地「月の森」永代供養墓

-スタイルに応じてご選択いただけます-

  • 三日月供養墓-空-
    三日月供養墓-空

    考えるゆとりが欲しい方へ一定期間ご遺骨をお預かりします

    詳しくはこちら
  • 樹木葬 -風-
    樹木葬 -風-

    個人、夫婦、兄弟姉妹、家族、友達が一緒に入るお墓です。(1区画に4霊まで埋葬が可能です。)

    詳しくはこちら
  • 樹木葬 -火-
    樹木葬 -火-

    個人、夫婦、がペットと一緒に入るお墓です

    詳しくはこちら
  • 合祀供養墓地 -水-
    樹木葬 -水-

    多くの方が一緒に入るお墓です

    詳しくはこちら
  • 動物供養塔 -地-
    動物供養塔 -地-

    たくさんのペットが一緒に眠るお墓です

    詳しくはこちら

無量寿院について

松伏町上赤岩・無量寿院(宮本慶通住職)は東武伊勢崎線・越谷駅から東に約五kmの処にあります。
開山は、室町時代・永享二年(一四三〇)の創建と伝えられ、寺号は、香取山無量寿院と号し、ご本尊に不動明王(立像)を安置しています。

当山は、明治二十六年に焼失し、昭和五十七年に新本堂を落慶し現在に至っています。
本堂内に安置している地蔵菩薩坐像は、昭和五十年に松伏町指定有形文化財に指定され、付近にあった宝光院(既に廃寺)本像を客仏として迎えました。
南北朝時代(十四世紀前半〜末ごろ)の作と伝えられ、寄木造りで眼は水晶を用いた玉眼、着衣の裾が流れるように垂れ下がっているところが特徴です。

このような様式を持つ仏像は、衣文垂下仏と呼ばれ、鎌倉時代末から室町時代前半にかけて約百年間ほど鎌倉地方に流行したもので、鎌倉で創建され、赤岩に持ち込まれたと推測されています。
年間行事は、一月一日の祈願会、八月十七日の施餓鬼会です。

無量寿院について

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